KBB Group Topics:2008年 新年度を迎えるにあたり
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平成20年4月1日
関西ブロードバンド株式会社
KBB Group Topics:2008年 新年度を迎えるにあたり
当社は2002年4月16日の創業以来この神戸で走り続けてまいりました。
新年度を迎えるごとに、新たな決意のもと進んでまいりましたが、 創業以来当社は、デジタルデバイドの是正に向け、インターネットのブロードバンド 環境を地域住民の方々へ提供し続けてまいりました。
地域情報化とはインフラを整えるだけではなく、
弊社創業時のスローガンである「ブロードバンドの向こう側に」の通り、
ブロードバンド環境をお届けする事。インフラの整備後に見えてくる事。
それを地域の方々とともに想像し創造する。
それこそが当社の原点であり、使命だと思っております。
現在弊社のスローガンは「WEBが創る新しい郷土」です。
郷土・・・生れ育った地から離れ、お暮らしの方。
また親元を離れ、一人暮らしの方、など。
皆さんそれぞれに郷土をお持ちかと思います。
それを聞くと、なぜかなつかしく、暖かな気持ちにさせてくれます。
「その郷土へブロードバンドをお届けし、お届けした先に 見えてくる事を一緒になって創っていく。」
この言葉が、当社のエンジンとなり、活力となります。
2001年に時の森総理大臣が「e-Japan」政策を
発表いたしました。
我が国を10年後には3000万の国民世帯をブロードバンド環境にするというものです。
例にあげてわかりやすいのが、韓国におけるIT政策「e-KOREA」です。
わずか2年半の間に、韓国全域をDSLが覆いつくしました。
ブロードバンド環境の整備を、国家主体で行っていくという韓国の政策と比べると
日本は民間主導で進み、私たちの会社のようなビジネスプランモデルが生まれた訳です。
その結果環境を構築し、使う使わないは国民次第という状態が生まれました。
2006年に日本は「u-Japan」政策を発表しました。 そして2011年地デジへという流れが組まれてはいますが、我が国はまだ、遅れをとっています。
「U」のユビキタスはギリシャ語で
「いつでも、誰でも、どこでも」という意味があります。
当社は2010年、国が掲げるデジタルデバイドの解消に向けどこの国にも負けないWAVEを起こして
行きたいと考えます。
私が意を決して始めたこの事業が6年経過し、今改めてやってやろうじゃないか!に
変わってきました。
いろいろな地域の人々にWEBというものを通じていろいろな物をお見せしたい。
そこで関西ブロードバンドの出番です。
一人でも多くの方にインターネット環境をお届けしたく、これからも 関西ブロードバンドは邁進してまいります。
関西ブロードバンド株式会社
代表取締役社長 三須 久