企業情報

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ご挨拶

当社は2002年4月16日の創業以来この神戸で走り続けてまいりました。

新年度を迎えるごとに、新たな決意のもと進んでまいりましたが、創業
以来当社は、デジタルデバイドの是正に向け、インターネットのブロー
ドバンド環境を地域住民の方々へ提供し続けてまいりました。

地域情報化とはインフラを整えるだけではなく、弊社創業時のスローガ
ンである「ブロードバンドの向こう側に」の通り、ブロードバンド環境
をお届けする事。インフラの整備後に見えてくる事。それを地域の方々
とともに想像し創造する。それこそが当社の原点であり、使命だと思って
おります。

「郷土へブロードバンドをお届けし、お届けした先に見えてくる事を一
緒になって創っていく。」

この言葉が、当社のエンジンとなり、活力となります。

2001年に時の森総理大臣が「e-Japan」政策を発表いたしました。我が
国を10年後には3000万の国民世帯をブロードバンド環境にするというも
のです。例にあげてわかりやすいのが、韓国におけるIT政策「e-KOREA」
です。わずか2年半の間に、韓国全域をDSLが覆いつくしました。ブロー
ドバンド環境の整備を、国家主体で行っていくという韓国の政策と比べ
ると日本は民間主導で進み、私たちの会社のようなビジネスプランモデ
ルが生まれた訳です。

2006年に日本は「u-Japan」政策を発表しました。そして2010年、光の道
(ひかりのみち)「2015年までにブロードバンド利用率100%を目指す」
というスローガンの元に原口一博総務大臣(当時)の指示で総務省の「グ
ローバル時代におけるICT戦略に関するタスクフォース」が打ち出した構
想へと繋がってきたわけです。
現在は、かなりの範囲で、光の整備は完了しているのですが、実際、地方は
いかがでしょうか。いまだ100%敷設はされておりません。

政府の政策はすでに「2020年代に向けた情報通信政策」などオリンピ
ックイヤーに向け壮大な看板が掲げられておりますが、関西ブロードバンド
は地域格差の拡大と地方切捨てを招く事には正面対決し続けます。

オリンピックイヤーに向けた政策を踏まえ、当社を取り巻く事業環境
は転換期にあります。
関西ブロードバンドグループ設立当初の地域情報化から地域活性化を担う
事業者として地域の通信事業者ならではの提案をはじめ、より多くの地域
にて、これまで培ってきた情報通信における力を礎に「整備から運用まで
ソリューションをワンストップにて行える企業」へと成長し、一人でも多
くの方にインターネット環境をお届けしたく、これからも関西ブロードバ
ンドは邁進してまいります。


関西ブロードバンド株式会社 代表取締役 三須 久
カテゴリー
企業理念
日時
2008年11月26日21:39

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